24【動画】ヘッドスピードを加速させる、ひじ下の使い方

From リアルスタイル

こんばんは
ドラコン飛ばし屋塾の大津です。

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ゴルフではよく「力を抜いたほうが飛ぶ」と言われます。
といっても、「どこで力を抜くのか」と考え始めると難しく
なります。

肩からぶら下がっている、腕、クラブ全体をぶらぶら
させるのでしょうか。

レッスン誌などを見ると「手首を柔軟に」などと書いてある
ことがあります。わかったような、わからないような感じです。

ツアーコーチの森守洋プロは、それについて「ポイントは
『ひじから下』です。

ひじから下を柔らかく使うことで、
ヘッドスピードも速くなり、再現性も高くなります」
と話します。

「ひじから下」とはどういうことでしょうか。

以下を試してみてください。

両手を15センチ~20センチくらい離してアドレスの姿勢を
作ります。クラブは持ちません。

両手のひらを向かい合わせにして離し、親指は上に向けます。
さらに、両手でドッジボールぐらいの大きさのボールを
持っていることをイメージしてください。

そして、そのボールを右隣に立っている人に渡す動きをします。
そのときの両腕の動きを確認してみてください。

「両腕できる三角形を維持したまま」といった動きではない
ことがすぐわかると思います。

両手はそれぞれ時計回りに動きます。

特に右腕は、ひじから上(二の腕)は体にくっついたままで
ひじが折れ、手のひらが上を向くような動きになります。

文章にすると複雑な印象を受けますが、人間の骨格の
構造として、そのような動きになるのが自然なのです。

ゴルフをやったことがない人でも、「ボールを右にいる人に
渡してください」といえば、誰でも右ひじがたたまれ
右手のひらが上を向くような動きになります。

右に立っている人にボールを渡すのがバックスイングですが
ダウンスイングは、右に立っている人からボールをもらい、
左に立っている人に渡すような動きになります。

森プロは「ひじから上はほとんど動かず、ひじから下が
くるっと回ります。これがゴルフスイングの自然な
動きです」と説明します。

実際にゴルフクラブを持つと、フェースも回転します。
ひじから下のくるりと回る動きと、フェースの回転が
合わさって、ヘッドスピードが生まれるわけです。

トッププロのスイングを見ると、そんなに大きく振って
いるように感じないのに、ヘッドスピードが速いのは
ここに理由があるのですね。

森プロは「ひじから下に力を入れず、くるっと回す素振りを
やってみてください。自宅ででもできます。力を入れなくても
クラブが『ビュン』と走ることが体感できると思います」
と話します。

森プロのレッスンを受けている生徒さんの動作を
次々に見破っていく、右回りのドリル。

こちらもぜひお試しください。

 

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22【動画】森守洋プロ考案、1ヤードドリル

From リアルスタイル
森プロDVD製作スタッフ 川手より

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僕も森プロの撮影に同行して
レッスンを受けさせてもらいました。

僕はリアルスタイルゴルフ部で
スコアは、平均したら100切るくらいで
スコアはある程度まとまり、ボールもあまり曲がらないのですが
なんせ飛ばない。

丸谷さんと同じですね(笑)

練習場に行っても隣の人とかの
「カキーン」という音に反応して
その人の弾道を確かめます。

なんであの人の弾道は、グン、グーン
ともう一段回伸びるボールなのに

自分は失速するんだろう…
自分のパワー不足に悩むというか、
なんだか男として情けなく感じていました。

周りは技巧派と言いますが、やっぱり男として
失速するような弾道は恥ずかしい。

今まではアプローチやパターでスコアはまとめながらも
どこか劣等感を持っていました。
それが今では、弾道が変わってきました。

森さんのフェイスターンです。

自分では、飛ばないが
制球がいいタイプ、だと思っていたので
森プロに見てもらうと、それは明らかに

「怖がってフェイスをターンしてない典型的な例」
だと言われました。

そこから2か月。週2回の練習場は欠かさず
また、森プロの動画編集を重ねていることから、
まだ若干ばらつきがありますが
球筋だけは見違えるように変わってきました。

強い当たりというか、いつも指をくわえて
みていた、あの「伸びていく球」に近づいてきました。

実際に打っている感覚は、180度違います。

今だにフェイスの開閉は不安で怖いのですが、
結果が出ているので続けています。

アイアンが面白いくらいに掴まり、それが続くのです。
今までは2ndで5番ウッドなどを使っていたのですが
アイアンでも十分に飛距離が稼げます。

150yと表記された仮想グリーンでは、保険をかけて
6番アイアンで打っていましたが、今では7番で十分です。

そして肘下の旋回を使いフェースターンすることで、

もうひとつ変化がありました。

それは、ダフる数が減っています。

同時に、トップもほとんどなくなりました。

本当に気持ちがいいです。

ボールが強くなり、球筋が変わってきました。

なんだか若いころのパワーが戻ってきたような
そんな気持ちになり、練習にいくのが待ち遠しいのです。
そんな変化のきっかけを与えてくれるのが

森さんの理論だと僕は感じています。

個人的な感想ですが、お役に立てれば幸いです。

追伸

僕がダフリトップがなくなった
レッスン動画を公開します。
自宅で絨毯の上でできるので
アプローチの練習にもなりますよ。

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【動画】森守洋プロDVD感想~シャフトのしならせ方~

From リアルスタイル
森プロ専属ライター 「正拳突きの卓」より

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この度発売になった森守洋プロの第2弾DVD
「道具の使い方」は、4部作の構成になっています。

Disc1はギアの特性について、

Disc2はボールの曲がるメカニズムについて、

Disc3は両腕や下半身の使い方について、

Disc4では体の使い方を更に深く突っ込んで、骨盤の使い方など
”良いスイング”のための更に深い基本的な動作についての説明です。

説明というより各Discとも具体的な動作を
交えながらのレッスンと言ったほうが良いでしょうね。

”良いスイング”とは、森プロの言われる”ヘッドターンによって
インパクトゾーンが長くなり、トップもダフリもない、方向性の良いダウンブロースイング”。

前作「永久不変のゴルフ理論」から更に詳しく
解説されているので、ゴルフが随分楽しくなっていきそうです。

女子プロのゴルフトーナメントのTV中継を見ながら、
あんなにゆったりとしたスイングで、方向性が良く、
どうしてあそこまで飛距離も出るのだろう・・とか思われることがありませんか?

ヘッドスピードも見る限りそれほど速そうにはないんだが・・・とか。
身長も、体力的にも自分の方が勝っているはずなのだが・・・
とか思われることがあると思いますね。

彼女と私たちとは何が違うのでしょう。

彼女たちは、クラブの特性を良く理解し、シャフトも
鞭のように撓らせながら、クラブの持つ特性をしっかり使いこなしているからこそ
あのようなショットが出来るのだ、と言う森プロの説明にも頷けますね。

シャフトにも硬さとかトルクなどの物理的数値があります。
いわゆるシャフトの撓みや捻じれの程度を表す数値ですね。

ヘッドは開いたり閉じたり回転する特性とは別に、シャフトが
撓るという特性があり、それをうまく使いこなさなければ大きな飛距離も望めないといいます。

鞭を使う、ハエたたきを使うイメージでクラブを振ることが必要のようです。

スチールのシャフトで、曲がらないような
シャフトを、鞭のように撓らせて使え

って言われても無理と思われるかも知れませんが、手元の小さな動きで
先端(ヘッド)を大きく動かすエネルギーを生み出す使い方をしろ、ということのようです。

その為にはグリップと先端のヘッドの動きに時間差を作り、手元エネルギーを
先端へ送り込むような腕の使い方、すなわち鞭を使う時のように
手元の僅かな動きが、時間差を経て先端を大きく動かすようにクラブを振れ、ということ。

説明を聞いていると大変難しそうですが、同時に森プロの
動きを見ているとそれが理解でき、実践出来ていきますね。

それもこのDVDの良いところでしょう。

実際レッスンを受けているような気になってしまします。

前回のDVDで、ゴルフは基本動作を知れば難しくありません、と言われていましたが
今回のDVDで一歩踏み込んだ基本動作が学べますよ。

 

森守洋プロ「永久不変のゴルフ理論」DISC4より

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